構造

確かな地盤に、確かな基礎構造・安心の仕様を。

安定した地盤に家族永住相応しい集合住宅を実現。

杭基礎概念図

基礎・地盤

杭の安定性を高める「拡頭・拡底工法」で、安定した支持地盤に計13〜17本(※)の拡底コンクリート杭を打設。特殊ドリル(アースドリル)で支持地盤まで掘削後、支持層内で先端支持部分の杭径を拡大した安定感のある杭を直接打設します。

※拡底工法は9〜12本。また、棟により異なります。

閉鎖型帯筋概念図

溶接閉鎖型帯筋

帯筋の接続部を溶接した「溶接閉鎖型帯筋」を主要な柱部分に採用。つなぎ目を無くすことによって強度を高め、地震時の横揺れに強い構造を実現します。

※仕口部分は一般型。

ダブル配筋断面概念図(戸境壁)

ダブル配筋

主要な壁や床の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋を採用。シングル配筋に比較してより高い耐震性を確保します。

※バルコニー・廊下側は千鳥配筋。

コンクリート強度概念図

高耐久コンクリート

柱、梁、床スラブ等の主要構造部には、1m²あたり約3,000t〜約3,600tの圧力に耐える高強度のコンクリートを採用し、構造躯体の耐久性を高めています。

※24N/mm2とは、日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)鉄筋コンクリート工事」の規定で標準とされる数値です。なお、“N/mm2”とは、1mm四方の面積で耐えられる重さを示しており、例えば36N/mm2は、1m2当たり約3,600tの重さに耐えられる換算になります。※杭は除く。

コンクリート構成グラフ

水・セメント比率

水セメント比はコンクリートを作る時のセメントに対して加える水の量のこと。水の量が少ないほど強度が高く中性化しにくくなり、耐久性はアップします。水セメント比を50%以下に抑え、劣化の軽減を図っています。※杭は除く。

※中性化とは?・・・

コンクリートは空気中の二酸化炭素と結びついて、アルカリ性から中性に変化。この現象を中性化といい、表面から長い年月をかけて徐々に広がっていきます。中性化が進むと、鉄筋のアルカリ保護層がなくなり、サビ始める可能性があります。

doubleホルムアルデヒド対策

ホルムアルデヒド対策

建材や壁クロスの接着剤などの内装材には、シックハウス症候群の要因とされる化学物質「ホルムアルデヒド」の発散量が少ないものを使用しています。

24時間換気概念図

24時間換気システム

浴室換気乾燥機を利用して、住戸内の空気を常時循環、排気する24時間換気システム。外部に面する吸気口から常に新鮮な外気をゆるやかに採り入れるため、窓を開けずに室内の空気を綺麗に保ちます。

戸境壁概念図(主寝室)

外壁・戸境壁

外壁の厚さは約150mm以上を確保した上で外気に接する部分には約20mm厚の断熱材を施工して断熱性を高めています。また住戸間の戸境壁は厚さ約200mmを確保し、隣戸との遮音性に配慮しました。

二重床概念図

二重床・二重天井

床スラブ厚は約200mmとして上下間の遮音性に配慮。さらにコンクリートスラブの上に支持脚を設置し、その上にフローリング等を施工。また天井も二重構造として遮音・断熱性、配管等のリフォームのしやすさも高めています。

複層ガラス概念図

複層ガラス

サッシには、2枚のガラスの間に空気層を挟み、断熱性を高めた複層ガラスを採用しました。居室側のガラスが外気に直接触れないために結露しにくく、室内の温度も逃がしにくい構造となっています。

※住戸タイプにより種類が異なります。

耐震玄関ドア概念図

対震玄関ドア

自信災害時、玄関ドアの枠が変形してドアが開かなくなるのを防ぐため、ドアとドア枠の間に隙間を設けた耐震構造とすることによって、万一の建物変形時にも、ドアの開閉を容易にできるように配慮しています。

住宅性能評価

国土交通大臣の指定する第三者機関による客観的かつ公正な「住宅性能評価制度」を導入し、従来わかりにくかった住まいの性能を明確にお知らせします。「ネスティア菊名桜山公園」では、設計図書段階の評価である「設計住宅性能評価書」と施工段階・完成段階の現場での検査を経て評価される「建設住宅性能評価書」のいずれも導入予定です。

page top